写真展| Little Moments with RICOH GR
安達ロベルト × 木下アツオ
この度、MERIKEN GALLERYでは、写真家 安達ロベルトと写真家 木下アツオによる二人展を開催いたします。
本展では、安達ロベルトが「RICOH GR IV Monochrome」、木下アツオが「RICOH GR IV」を手に、それぞれの日常のなかで切り取った作品約50点を展示します。
同じ「GR」というカメラを持って街を歩いても、見えている世界は同じではありません。光と影に惹かれる瞬間。ふと立ち止まってしまう風景。誰かの気配が残る場所。普段なら見過ごしてしまうような出来事。
安達ロベルトはモノクロームの世界から、光と形、そして影の奥に潜む静寂とざわめきを見つめます。木下アツオは色のある日常のなかから、街の違和感やユーモア、偶然生まれる小さな物語を拾い上げます。モノクロームとカラー。静けさとざわめき。光と色。そして、二人の異なる視線。ポケットに入るほど小さなカメラ「GR」は、写真を撮るために構えるというよりも、日常のなかで心が動いた瞬間に、シャッターを切ることのできるカメラです。大げさな出来事ではなく、何でもない一日のなかにある「Little Moments」。二人の写真家がGRとともに歩き、それぞれの眼差しで見つけた瞬間を会場でご覧ください。
開催情報
展示室01
「戻れない旅 Journey of No Return」安達ロベルト
展示室02
「街はいつも。少しだけずれている。」木下アツオ
<展示期間>
2026年9月25日(金)〜10月4日(日)まで
水曜~金曜:12:00~19:00
土曜:12:00~18:00
※最終日は16時まで 28日・29日休廊
入場無料
作家プロフィール

安達ロベルト Robert Adachi
写真家・作曲家・画家、Multidisciplinary Artist。上智大学国際関係法学科卒。
大学で難民問題を研究するも真の平和は内側からとアートへ転身。
ビジュアル・オーディオ・言語による表現の文法を探求。
GR DIGITAL III、GXR、GR IIIx、GR IV HDRなどリコーGRシリーズのカタログ写真・公式写真を数多く担当。
映画・ドラマ・動画への音楽提供多数。2026年9月・11月、2027年1月、5月に作品展開催予定。
主な出版に写真集「Clarity and Precipitation」(arD)、主なアルバムに「Metacausation」「Eclipse」がある。

木下 アツオ / つくる人
1971年、兵庫県豊岡市生まれ。写真家、建築家、クリエイティブディレクター。
大阪写真専門学校 音響芸術学科(現・ビジュアルアーツ大阪)卒業。株式会社メリケンギヤラリー代表取締役、
MERIKEN GALLERYディレクター、波止場の写真学校・学校長として、ギャラリー、写真学校、写真スタジオなどを運営。
2007年3月に波止場の写真学校を立ち上げ、現在は年間約400名が通う写真学校として展開している。
「港からみなとへ」をテーマに、神戸を拠点に横浜にも展開。
各地をまわりながら、写真とカメラの楽しみ方を独自の視点で分かりやすく伝えている。
また、建築リノベーション会社・株式会社ライフテック代表取締役として、神戸港倉庫リノベーション「国産2号上屋SO-KO」などを企画・運営する。
現在は、映像・写真・音響・建築などの技術と感性を横断し、クリエイティブディレクターとしても全国で活動中。日本写真協会会員。
会 場
MERIKEN GALLERY
〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町6-3 HSビル 2F
アクセス ⇒https://merikengallery.jp/access/
主催・協力
主催:株式会社メリケンギヤラリー
協力:カメラのカツミ堂 リコーイメージング株式会社 三菱王子紙販売株式会社(ピクトリコ)




